天満宮(宮城県仙台市泉区天神沢1丁目17-6)
泉区天神沢の3階建ての市営住宅団地の奥に鎮座しています。
鳥居の右側にある建物は町内会の集会所です。この神社は町内会が管理しているものと思われ、かつて近くにあった東北学院大学泉キャンパスの学生が祭日に神輿を担いだという記録が残っています。(東北学院大学HP「本学学生が天神沢町内会の天満宮祭典に参加」(2016年5月20日)参照)
国立国会図書館の「レファレンス協同データベース」に宮城県図書館が掲載した内容によると、当天満宮の由緒・縁起について文献上確たることは判らなかったとのこと。しかし、市名坂村の「天神沢」という小字は「安永年間(1772-1781)と明治17,18年(1885)の間にできた小字である可能性があ」るということなので、当時天神を祀った神社がこの地にあったことは確かなようです。
EOS R, EF35mm F1.4L USM
