小力(こぢから)神社(宮城県利府町沢乙東5-6)
利府町沢乙東の住宅団地に鎮座する小力神社です。
祭神 奈良戸屋根命、手力雄命(てぢからおのみこと)
小刀神社の祭神は、奈良戸屋根命、手力雄命である。安永風土記によれば、鹽竈神社十四末社として観請された神社である。(中略)小刀神社を小力神社(こぢからじんじゃ)と呼んでいるが、小刀の文字を小力と見て書き呼んでいるのではないかと思われる。宝永七年(一七〇五年)十月十六日に再建され、鹽竈神社の末社として毎年三月十五日を祝祭日として神事を行っていた。大正五年(一九一五年)には伊豆佐比賣神社に合祀され、平成八年(一九九六年)に現在の社殿を建て遷祀されました。(境内掲示「正一位小刀神社」(利府村史より)から引用)
祭神の「奈良戸屋根命」はどのような神様なのか不明です。Aiは、日本神話に登場する天児屋根命(あめのこやねのみこと)のことだと断定していますが、その根拠は示されておらず、今のところすぐには信じられない状況です。
もう一柱の祭神である手力雄命(てぢからおのみこと)は、天岩戸の扉を開けて天照大御神の手を引いて導き出したと言われる怪力の神様です。
EOS R, EF35mm F1.4L USM