秋保神社(宮城県仙台市太白区秋保町長袋字清水久保北22)
太白区秋保の秋保神社です。
参道の奥に長床が見えます。この神社は近年「勝負の神」として知られるようになったためか、それを記したのぼり旗がいたるところに立っています。
本殿と拝殿は増改築工事中とのことで仮設の神拝処が置かれていました。
こちらは工事中の本殿と拝殿です。
主祭神 健御名方命(たけみなかたのみこと)
秋保神社は古来旧秋保五ケ村の信仰の中心的存在で、"お諏訪さま”といって村民から親しみ敬われていた。ここには坂上田村磨創建と伝わる熊野神社が鎮座していた。一時廃絶したが建長三年(一二五一)再興され、その後、永正十年(一五一三)秋保盛房が信州から諏訪明神を勧請した。(略)明治四十二年(一九〇九)無格社合祀の勅令によって、各部落の鎮守を合祀して秋保神社と改称し村社に列された。合祀の神社は(湯元)湯神社、(境野)羽山神社·八幡神社、(長袋)諏訪神社·神明神社、(馬場)愛宕神社、(新川)亘理権現社·白山神社の八社である。(木村孝文「太白の散歩手帖」から引用)
社殿の増改築工事は2016年11月末までを予定しているとのことです。
こちらは境内社です、向かって左側から天神社、雷神社、稲荷神社、熊野神社です。
仙台市の保存樹木に指定されているイチョウの大木です。秋になるとたくさんの実をつけ子どもを抱えているように見える姿から「子育て若乳銀杏」と呼ばれ信仰されているそうです。
EOS R, EF17-40mm F4L USM
