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2025年12月16日火曜日

宮城県護国神社

宮城県護国神社(宮城県仙台市青葉区川内1)

 青葉区の青葉城址に鎮座する宮城県護国神社です。

 この日(12月16日)には初詣に備えた施設の設営が行われていました。





明治天皇の思し召しにより明治維新から大東亜戦争に至るまで、幾多の戦役でわが国の平和と繁栄を念じつつ、尊い生命を御国に捧げられた郷土出身者の御霊を祀る。明治37年(1904)8月27日ここ仙台城(青葉城)本丸城址に招魂社として創建され、昭和14年(1939)内務大臣指定護國神社となり、昭和20年(1945)7月仙台大空襲の戦火により社殿施設を全焼したが、戦後多くの困難を乗り越えて現在の姿に復興した。(宮城縣護國神社HP「由緒」から引用)

 境内社の浦安宮です。

 左宮と右宮があり、向かって右側の左宮には天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)、左側の右宮には伊達政宗公などが祀られています。

 すぐ近くの青葉城址には仙台のシンボルともいえる伊達政宗の騎馬像があり、たくさんの観光客で賑わっていました。

EOS R, EF17-40mm F4L USM 

2025年11月12日水曜日

河北天満宮

河北天満宮(宮城県仙台市青葉区五橋1丁目2-40)


 東北地方最大の地方新聞社「河北新報社」本社の敷地に神社があります。


 河北新報社駐車場の一画に鎮座していますが、駐車場が関係者以外立ち入り禁止になっているため、隣の一般駐車場から覗いてみました。



 最近話題のAiなども使って由緒等を探したものの、まったくもって不明でした。新聞社が学問の神様である天神を祀るのは自然だとは感じられますが。

iPhone16e,  EOS R, EF17-40mm F4L USM 

秋葉山神社

秋葉山神社(宮城県仙台市青葉区五橋2丁目3-3)


 Googleマップを頼りに神社を探したのですが、なかなか見つかりません。どうやら青いシートに覆われた工事中の建物がそのようでした。

 もしや解体かと心配したものの、さにあらず。屋根の吹き替え工事のようです。

 今のところこの神社の由緒等は判りません。工事が終わってから、また訪問したいと思います。

EOS R, EF17-40mm F4L USM 

田町大日堂境内稲荷社

田町大日堂境内稲荷社(宮城県仙台市青葉区五橋2丁目9-14)

 青葉区五橋の田町通りに面した文珠院大日堂の境内に鎮座しています。



 覆屋と社殿だけの小社です。社の名称を示す扁額等はありません。狐の置物が備えられていることと、いくつかの神社紹介ブログに「稲荷大明神」と記された幟が立っている写真が掲載されていることから、稲荷社であることは確かなようです。
 

 文殊院大日堂は大日如来像を本尊とし、慶安2年(1649)に建立された寺院を基としていますが(境内掲示「田町大日堂(文珠院)の由来」参照)、稲荷社の由緒等は不明です。

EOS R, EF17-40mm F4L USM 

2025年6月16日月曜日

権現森温泉 湯神神社

権現森温泉 湯神神社(宮城県仙台市青葉区芋沢権現森山)


 県道37号(仙台北環状線)の泉区南吉成付近から南に歩いて2,3分の場所に鎮座しています。

 北環状線は仙台でも車の通行量が多い有数の幹線道路です。そのすぐ近くに、こんな静かな場所があるとは驚きでした。

 ちなみに、権現森とは仙台市西部に広がる200haに及ぶ自然林で、森の最高点は標高314mほどの権現森山。山頂からは泉ヶ岳や蔵王連峰も望めるとのことです。(仙台市HP「杜の都 わがまち緑の名所100選」参照)



 由緒等は判りません。この近くにある権現森温泉の氏神であろうと思われます。

 なお、北環状線から当地に至る道路の途中に、権現森の宿を工事現場の宿舎として利用できる旨の看板が残っています。しかしながら、宿が現在も営業しているかどうかは不明です。

 社殿の隣りに大正14年(1925)と刻年されている馬頭観世音碑と小祠がありましたが、草深くて近寄ることができませんでした。

EOS R, EF17-40mm F4L USM 

2025年5月28日水曜日

御嶽三吉神社

御嶽三吉(おんたけみよし)神社(宮城県仙台市青葉区北山3-6-18)

 JR仙山線「北山駅」を下車し5分ほど歩くと一の鳥居が見えてきます。ここから石段を上って伊勢堂山と呼ばれる小山にある社殿に向かいます。

 石段の途中で大山祇神社の社殿をみつけました。現在は神社として機能していないようです。ここはいかなる謂れのある神社なのか、どういう経緯で放置されるに至ったのか興味がわいてきます。

 ともあれ、御嶽三吉神社に話を戻し、さらに石段を上ります。

 ここは教派神道(神道十三派)のひとつである御嶽教の神社です。御嶽教は木曽御嶽信仰を起源とする宗派です。社殿が立派です。


祭神 國常立尊(くにのとこたちのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、三吉大神(みよしのおおかみ)

御嶽三吉神社は仙台市北山丘陵(伊勢堂山北部)の分水嶺に鎮座し、信濃の國木曽御嶽山に祀られる御嶽大神、出羽の國秋田太平山に祀られる三吉大神の御分霊をお祀りしております。創建年は昭和8年(1933)に三吉神社崇敬者はじめ仙台市亀ヶ岡(当時の地名)近隣の地域崇敬者同志の賛同を得て三吉大神の石祠が祀られました。戦後、昭和38年(1963)、隣地に鎮座されておりました御嶽神社(御嶽教宮城敬神教会:昭和29年(1954)、光善寺通りにて開教)へ移管合祀され、「御嶽三吉神社」と改称され、(宗)御嶽教宮城大教会となりました。(ホトカミ「御嶽三吉神社の基本情報」から引用)


 社殿から仙台市北部の街並みが望めます。


 境内社の出羽三山神社仙台分社です。やはり山岳信仰にゆかりがあるのですね。

EOS R, EF17-40mm F4L USM 

2025年5月21日水曜日

伊勢神明社

伊勢神明社(宮城県仙台市青葉区千代田町4-33)

 JR仙山線「北山」駅から徒歩10分ほどの丘陵地に鎮座しています。


 それほど高い山にあるわけではありませんが、道路の勾配がきつく参道入口まで歩くのが大変で、さらに参道の石段を上るのにも往生しました。


主祭神 天照大御神(あまてらすおおみかみ)、豊宇気毘売神(とようけびめのかみ)

元和七年(1621)藩祖政宗は荒巻村鎮座の神明社(荒巻神明町)を同村内の勝地に遷し、神明宮と称し、同地を伊勢堂山といった。(略)天和二年(1682)四代藩主綱村は規模を拡張し社殿を改築、(略)藩主継嗣とのとき参拝することを例とした。(略)明治五年(1872)元柳町(元桜ヶ丘公園)に遷座し同八年(1875)桜岡大神宮と改めたが、旧地に神社は残り現在小社があるだけである。(木村孝文「青葉の散歩手帖」から引用)

 そもそもはたいへん由緒ある神社のようです。



 かつて別当寺があったことを偲ばせる地蔵を参道にみることができます。

EOS R, EF17-40mm F4L USM 

2025年4月7日月曜日

雷神社(国見)

雷神社(宮城県仙台市青葉区国見6丁目13)

 JR仙山線国見駅から徒歩4分の荒巻雷神堂公園の中に鎮座しています。

 この場所の旧住所は「荒巻字雷神堂山」ですので、かつては山だったようです。


「雷神堂」は、国見地区の旧地名である「山屋敷」の人々が、近くにあった火薬製鉄所に深く心配を寄せ、火薬の神様「雷神」の怒りの鎮めるために祀ったといわれている。現在は公園になっているが、以前は仙山線沿線にあった「雷神山」の頂上に鎮座していたという。(HP「飲兵衛先生のまちづくり研究室」から引用)

 国見に近い青葉区貝ヶ森にかつて伊達藩の火薬製造工場がありました。現在、その跡地に記念碑が建っています。


 訪問した日は、境内のしだれ桜が満開でした。

EOS R, EF17-40mm F4L USM

2024年12月18日水曜日

穴蔵神社

穴蔵神社(宮城県仙台市青葉区霊屋下21-16)


 仙台藩主伊達政宗の霊廟である瑞鳳殿の入口近くに鎮座しています。

 手前が素通しの拝殿。


 奥に本殿があります。

主祭神 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)

本社は、元米沢に御鎮座あり、伊達氏の守護神として奉斎せるを、藩祖政宗伊達郡梁川に遷し、後、仙台若林に城郭をさだむるに及び荒井村に遷し、後、青葉城を築くのとき鈴の沢の地を選び城に向けて遷し祀る。故に「夕日明神」と称あり。天保6年(1835)7月広瀬川の氾濫と崖崩れの災をおそれ遂に川下の現在の地に鎮めまつる。(宮城県神社庁HPから引用)



 本殿を守る狛狐が厳しくてかっこいいです。


 神社の由緒を漢文で記した石の「稲荷神碑」は天保6年(1835)の洪水で河中に埋没したものが昭和8年(1933)に工事現場で発見され、同11年(1936)にこの地に再建されたのだそうです。(「仙臺市史」昭和28年版参照)

EOS R, EF17-40mm F4L USM