光明稲荷大善神社(宮城県仙台市宮城野区榴岡4丁目11-11)
宮城野区の日蓮宗孝勝寺の境内に鎮座しています。
一の鳥居の脇にある、この神社の由来を説明している掲示板によると、この社は光明山孝勝寺開山以来の山門の守り神であるとのこと。
社殿の鈴緒の取り付けられているのが神道の本坪鈴ではなく、お寺の鐘になってるなど、仏教色が強いなあとも思いましたが、稲荷神社を称しており狛狐もいるので掲載することにしました。
EOS R, EF17-40mm F4L USM
光明稲荷大善神社(宮城県仙台市宮城野区榴岡4丁目11-11)
宮城野区の日蓮宗孝勝寺の境内に鎮座しています。
一の鳥居の脇にある、この神社の由来を説明している掲示板によると、この社は光明山孝勝寺開山以来の山門の守り神であるとのこと。
社殿の鈴緒の取り付けられているのが神道の本坪鈴ではなく、お寺の鐘になってるなど、仏教色が強いなあとも思いましたが、稲荷神社を称しており狛狐もいるので掲載することにしました。
EOS R, EF17-40mm F4L USM
宮城県護国神社(宮城県仙台市青葉区川内1)
青葉区の青葉城址に鎮座する宮城県護国神社です。
この日(12月16日)には初詣に備えた施設の設営が行われていました。
境内社の浦安宮です。
左宮と右宮があり、向かって右側の左宮には天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)、左側の右宮には伊達政宗公などが祀られています。
すぐ近くの青葉城址には仙台のシンボルともいえる伊達政宗の騎馬像があり、たくさんの観光客で賑わっていました。
EOS R, EF17-40mm F4L USM
古峯神社(宮城県柴田郡大河原町西468-1)
大河原町から東北自動車道村田ICに向かうため「蔵王さくらロード」を車で通っていたところ、集会所らしき建物の敷地に真新しい赤い鳥居を見つけました。
近くに点在していたお堂や神社、石碑などを、町が中心となって2025年10月に移転・集約したもののようです。
その中の古峯神社は、日本武尊(やまとたける)を祭神とする火防にご利益のある神社です。
境内掲示の「合祀へのあゆみ」によると、周辺の宗教施設を集約した理由は「高齢化や後継者の減少などにより、参拝者や清掃等の安全が図れない」からとのこと。時代ですねえ。
Canon PowerShot S120
大高山神社(宮城県柴田郡大河原町金ケ瀬新開126-1)
大河原町金ケ瀬新開の有料老人ホームの裏手に鎮座しています。
大高山神社は、敏達天皇元年(五七二)に、新開「台の山」に創建されたと伝えられている。火災により焼失したのは、諸説を総合してみると元禄三年(一六九二)初めのころと推定される。その後、元禄四年十二月頃「台の山」よりこの地(新開一二十六の一)に、遷宮祀され大正三年(一九一四)までの二百二十年余り鎮座したと思われる。(略)平成二十五年(二〇一三)五月総代副会長海子保雄様が発案しご尽力により、(株)ヒルズ様が屋根を銅板葺きにし、この地に旧大高山神社として神殿を移築奉納して頂いたものである。(境内掲示「大高山神社跡地について」から引用)
この地は、現在、国道4号に面した金ケ瀬台地にある、さくらの名所として有名な大高山神社がかつて鎮座していた跡地です。境内には教育委員会が立てた「大高山神社跡地」の標柱があります。
社殿を奉納した(株)ヒルズは、この近くで「とんとんの丘もちぶた館」を運営している豚肉などの食品製造業者で、もちぶた館の敷地には「とんとん神社」という神社を建立しています。
Canon PowerShot S120
吉窪神社(宮城県仙台市宮城野区岡田字浜通り29)
宮城野区岡田の浄土宗照徳寺の境内、といいますか墓地の一画に鎮座しています。
主祭神 豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
江戸後期に仙台藩に提出された「風土記御用書出」によると、その当時、浄土宗海見山照徳寺に鎮座されていることが記されている。勧請された時期は、天正拾九年(一五九一)頃と思われる。明治ニ年(1869)に正一位吉窪大明神から吉窪神社と改称、産業の神として広く篤く崇敬されていた。(境内掲示「吉窪神社略史」から引用)
伏見稲荷大社の主祭神である倉稲魂命を祀っているので狛犬ではなく狛狐です。
2011年の東日本大震災では津波により本堂、鞘堂、長床が全壊しました(前掲「吉窪神社略史」参照)。現在の本殿は再建されたものです。
EOS R, EF35mm F1.4L USM
田町大日堂境内稲荷社(宮城県仙台市青葉区五橋2丁目9-14)
青葉区五橋の田町通りに面した文珠院大日堂の境内に鎮座しています。
越路神社(宮城県仙台市太白区長町越路19-1)
仙台市民なら知らない人はいないと思われる遊園地、「八木山ベニーランド」。かくいう私も子どもが小さい頃は何度も遊びに訪れたものです。
ベニーランドの中に神社があります。今日(11月3日)は市主催の文化の日関連イベントがあるためベニーランドの入園料が無料になるとの情報を聞きつけ、行ってみました。
神社は回転型ジェットコースターである「コークスクリュー」の奥に鎮座していました。たくさんの親子連れで賑わっている園内とは対象的に静かな雰囲気が漂っています。
ベニーランドには、開園以来からの神社があります。前はレストハウス側の奥にありました。1988年サイクロンができる時に、現在地のコークスクリューの奥に移っています。一昨年に鳥居と社殿を新しくし、こじんまりとしてはいますが、隠れ社のようななかなか立派な雰囲気がただよっています。通称ベニー神社ですが、正しくは越路神社。八木山の旧称越路山から名づけられ、園の守り神となっています。毎年元日に参拝し、3月1日オープンには1年間の安全祈願もしています。(2007.5.28付け「ベニ~ランドの園長ブログ」から引用)
1996年にこの近くにあった越路山神社を合祀しています。(木村孝文「太白の散歩手帖」参照 )
越路山神社は今日訪問した越路神社と混同されることがありますが、そもそもは別の神社で、八木山一帯を開拓した八木久兵衛が同山の守護神として勧請した祠であったとのこと(「仙臺市史」(昭和28年版)参照)。越路神社に合祀後は廃社となっています。
EOS R, EF17-40mm F4L USM , iPhone16e
神明社(宮城県仙台市宮城野区栄1丁目11-30)
宮城野区栄一丁目の住宅街に鎮座しています。
主祭神 天照皇大神(あまてらすおおみかみ)、豊受大神(とようけのおおみかみ)
今(2012年)からおよそ二百数十年前の古文書安永風土記にこの神明社の証書が遺されております。昔先祖の方々が遥か「お伊勢参り」をして分神のお授けを受けこの勧請したと伝えられております。(略)時代推移の事情から神社の領地が移り変わり跡地は荒廃して面影を失い昔の伝統と俤を偲ぶ人の間でつよくこの再興を望んでいた処栄一丁目の郷家忠之氏から現在地(栄一丁目六十四)を社地として寄進されることになり一同この篤志に地域民が奉賛の寄金をとりまとめ神殿を再建、神域を整備して昭和五十四年(1979)六月一日改めて祭神招魂の儀式を執り行って復元を完成したものであ(ります)。(境内掲示「祭神 神明社由来書」から引用)
管理が行き届いた小社です。社殿と覆屋の鮮やかな朱色が閑静な住宅街で目立っています。
愛宕神社(宮城県仙台市宮城野区出花1丁目243-1)
JR仙石線「中野栄」駅前の国道45号沿いに鎮座しています。実はこれは神社の裏側です。
正面は理髪店とアパートの間の細い道を入って行きます。
安政風土記にある地蔵堂だったところで、明治三十八年(一九〇五)出花部落に大火があったので、その後は火防の神である愛宕神社となった。境内には板碑六基、庚申塔五基と巳待塔が建っている。(木村孝文「宮城野の散歩手帖」から引用)
境内の石碑群です。狭い境内ですが管理は行き届いています。
EOS R, EF17-40mm F4L USM