山神社(宮城県仙台市泉区実沢立田屋敷)
2024年8月20日火曜日
山神社(実沢)
八幡神社(野村)
八幡神社(宮城県仙台市泉区野村八幡前11)
2024年8月13日火曜日
八坂神社(七北田大沢)
八坂神社(宮城県仙台市泉区七北田大沢丸山38)
2024年8月9日金曜日
八木山神社
八木山神社(仙台市太白区八木山香澄町3)
鈎取八幡神社
鈎取(かぎとり)八幡神社(宮城県仙台市太白区鈎取1-10-35)
2024年8月7日水曜日
亀岡八幡宮
亀岡八幡宮(宮城県仙台市青葉区川内亀岡町62)
石造りの鳥居をくぐると、
社殿に達するまでの長い石段の始まりです。
2024年8月4日日曜日
嶋館神社
嶋館神社(宮城県柴田郡大河原町字千塚前70)
大河原警察署の裏手にある嶋館古墳の上に鎮座しています。
嶋館古墳は5~6世紀に築造された前方後円墳で、当時この土地を支配していた豪族の墓と思われれるとのことです。(境内掲示「嶋館を神社と嶋館古墳」大河原町教育委員会を参照)
主祭神 保食神(うけもちのかみ)、猿田彦神(さるたひこのかみ)、大宮女神(おおみやめのみこと)
勧請月詳でないが、古くからこの地に鎮座され、正一位稲生大明神と称した(文化11年(1814)2月正二位藤原朝臣経朝書奉納額)その後、嶌館神社(文化14年(1817)3月奉納額左近衛権少将源定信書)明治の初、大河原町字新田町に移祀。幾もなく再び現在の境内に復帰した。明治5年(1872)3月村社列格、大正7年(1918)4月神饌幣帛料供進神社に指定された。境内社八雲神社は文久3年(1863)大河原邑豪高橋與右エ門なる者、槻木入間田の八雲神社御神霊を乞奉斎のせらる。国霊神社は、昭和20年(1945)1月大東亜戦争終戦の際、柴田農林学校に在置せる御眞影奉安所の交付を受け境内に移築し、町内の戦死病没者の英霊を祀り、堂内に各霊璽を安置している。尚、現在の嶋館神社拝殿及び社務所は昭和50年(1975)に改築したものである。(宮城県神社庁HPから引用)
社殿のすぐ裏から後円墳の頂きに通じる石段が伸びています。
境内に掲示されている大河原町教育委員会の説明文によると、石段を上った先にある社が嶋館神社の本殿だということです。